隣と荒らす時の位置取り～マジシャン&ディフェンダー～

昨日に引き続き今日はマジシャン&ディフェンダー編。
これは有名なセオリーがあります。それは、□が前に立ち後ろから△がシューター荒らしをする。これだけです。△□を立てる時は○□相手に有効なわけですが、□は△を狙う○を常に警戒して、△の前に立ち無理には踏み込みません。△は隣の□に守ってもらいシューターで相手の根本をガンガン狙い、相手の□がこちらの□を狙ってきたらそちらも殴ってあげましょう。ポイントは□が無理に前に踏み込まないことです。△と□の距離がひらくと○に狙われる可能性が増えます。
△□が特に位置取りを注意して立ち回る時は相手が○□の時で、例えば相手が○○の時はこちらの△は無理せず□に任せたり、相手が△△なら、□は前に出ないで隣の△に任せましょう。注意点としては、ミハイル等のシューターで火力の出ないマジシャンの場合はシューター荒らしの効果があまり高くなかったり、相手の出している使い魔にたいしたダメージを受けないうちは△はスプレッドで踏み込んだり、移動速度の早いアタッカーが相手にいるときは気を付ける、だったり細かいことがいくつかありますが今日はちょっと手抜きでこの辺にしておきます(*'ω'*)
ポイントは□がちょっとだけ前に立ち△を守り、△がシューターで荒らすことです。次回は今日のLoVについて簡単に書く予定です。