for_ereseの日記

lov3、cojなどについて超個人的な見解のもと書いてます

屍皇の簡単な使い方

最近ちょっと屍皇を使っていて、友人の不死使いに使い方を教わってたのでそれについて簡単にまとめようかなと思います。
まずUSの選択ですが、ライズかクイドラあたりになります。以前のラグナロク環境なんかだとライズになりますが、今の環境だとライズ叩かないと倒せない相手があまりいないのでクイドラにしてます。
次に使い魔召喚とタワー戦の選択肢について。簡単に選択肢を並べると
(1)晴明べドラム投げ荒らし→晴明再召喚~超覚醒
(2)晴明べドラム投げ→グロウベック武則天スイッチ
(3)晴明召喚タワー防衛(場合により召喚即アーツ発動)→晴明超覚醒
だいたいこの3つになります。晴明を超覚醒したあとはほぼ、グロウベックと武則天を並べて、二体を超覚醒させたりアーツ叩いたりといった感じです。
また根元の編成はナイトメアべドラムトラD2枚の安定の構成に、主武器も出来るだけトライブの乗るものがおすすめです。各種トライブ抜きの完成スペックが、晴明は220/200、お供二人は200/150になります。
使った感想としては、晴明のスペックはずば抜けて高いとはいえないのでやれる範囲で無理して、きつい△相手は味方の○を上手く使っていく感じでした。そういった時に晴明のアーツの移動速度低下が本当に強く、攻めにも守りにも逃げにも使える万能アーツでした(*'ω'*)
今の環境だと闇ノ者のゲーデをタワー戦でさばける○(主にソエル)が減っているため闇ノ者あたりが辛い感じですが、△□の環境は中々いいと思います。明日はこの屍皇のタワー戦の選択肢についての判断基準とかそういった話をしようと思います。

(個人的に)今おすすめのデッキ

修正が入ってからの環境の流れを簡単に見てみると、レナスラグナロクが減りました。(*'ω'*)
これがどんな影響を与えたか。まずラグナロクを倒すことを想定した△、デスやオロバスなどの△トップのデッキが減りました。これによりラグナロク以外の大型□が使いやすくなってます。またラグナロクに勝てなかった○トップのデッキが増えました。ラグナロクいると○トップはきついですからね、加えて修正されて使いやすくなったカードの関係もあります。似たような理由で○□デッキ、とりわけ上方された風雷なんかが増えました。
この環境のなかだと、□トップ型の△□が戦いやすいと思います。闇ノ者や屍皇なんかですかね。闇ノ者はよく見る気がします。一概に△□が勝てるってわけではもちろんないです。闇ノ者なんかは早い○がきつかったりとか弱点もあるのでその辺を考慮してやっていきたいところです。

修正後のカード~ペルセポネ~

月曜にあった修正後のカード、今日はペルセポネについて(*'ω'*)
3.0のときは今よりもスペックが高く40マナバック、3.1になりスペックが10/10(超覚醒70/70)で40マナバック、そして今回の修正で10/10の50マナバックになりました。個人的には10コストデマナを下方した分の帳尻会わせって感がぬぐえないですねw
今のペルセポネは本当に使いやすいです。50マナバックになったおかげで後続への繋がりやすさがかなり上がりました。ユダが50マナカットでペルセポネも50マナバックになったため、ユダよりもペルセポネでいいですね。
次回修正でペルセポネのマナバックを45にするかユダのコストカットを強化するか、が最終的なおとしどころになるかなと思います。
最後にペルセポネに関する小技についてひとつ、相手のペルセポネにはすぐに△主を投げる対処はよく見ると思いますが、対してペルセポネを使う側は○主で相手の△主をフリッカーしてあげるとうまくペルセポネをシュート出来たりします。最近20荒らしが増えて来てて環境が修正前と変わりましたね(*'ω'*)3.1の末期ということで楽しみたいところです。

修正後のカード~ロビンフット~

修正後のカードで個人的に注目してるカード、今日の一枚はロビンフット(*'ω'*)
超覚醒の攻撃範囲がかなり広がりました。10コストが固まっているとまず間違いなく全員攻撃をくらいます。ただしステータスは普通の20コスト使い魔相当なので使う際も対処する際もそれを念頭に。ロビンフット相手に根本を鳳凰陣するのってどうなんですかね?ちょっと試してきます。またロビンフットを使う側としても、根本の編成などに一考の余地があるのでしょうか。
環境変わったので色々試していきたいですね(*'ω'*)

修正後の環境

月曜と水曜で少しLoVしました。修正後の環境で簡単に目についたことを。まずレナスラグナロクがまったくいなくなりましたね(*'ω'*)レナスもラグナロクもマナヘイストも下方されたために以前ほどの安定感は望めないと多くのプレイヤーが判断したのかと思います。かわりに風雷やサルイジをよくみます。
次に20コスト荒らし、とりわけペルセポネ、ロビンフット、レッドライダー辺りが一気に増えました。20荒らし環境はバージョン3.0を思い出しますね。
また、デマナ全凸は10コストデマナ下方により成り立たなくなりました。変わりに20~30のデマナが強化されたのでこちらを使ってくれってことですね。
最後に海がいろんな形のデッキで見かけます。最終的に海皇に戻ると思います。しいてセドナがらみが生き残るかな?と今日はこの辺で。次回は修正後のカードについて書く予定です。

OtL(全国大会)

全国大会本当に見ごたえのある試合ばかりでした(*'ω'*)
チームの戦略から個人のプレイスキルまでどれも見逃せないトップレベルの内容で素晴らしかったです。個人的に一番注目したプレイは盈燈氏のディフェンダーの扱いの正確さです。手元の動きが見たくなりますw
今日は簡単にこの辺で、明日は今日のバージョンアップに感する情報を見かけた範囲でまとめようかなと思います。

デマナ全凸に対する根元の扱い(□の根元)

以前の続きで、デマナ全凸に対する根元の扱い□編です(*'ω'*)
□の根元はだいたい2通りの択があります。
その①マナをためる
その②○主を処理する
ルールーなんかの弱い根元はマナためを優先し、ロッシュなんかのバニラは○主の処理をしながらマナバトさせるといいと思います。
重要な点は全員でマナバトをしないことです。全員でマナバドしてしまうとまったくマナがたまらないので、結果として荒らされてなくてもマナがたまってないなんてことになってしまいます。デマナ全凸の処理はプレイヤーの基礎力が試されます、プレイスキルを磨くつもりで対処していきたいですね